【自動売買ツールEA】筆者mklifeから提供しています5種類のEA(無料)を改めて紹介します。
単利のナンピン系EAと、複利のスキャルピング系EAでポートフォリオを組んで、利益を積み上げていく楽しさを実感してください。
① ナンピン系EA(単利型) Casino(カジノ)
【重要:追記2019年8月28日】
人気ナンピン系EA Casino(カジノ)のバージョンアップ版2種新登場!!
カジノをベースに、よりリスクを抑えて利益を増やすことに成功しました。
<Casinoのバージョンアップ版2種:新作>
② ナンピン系EA(単利型) LandCruiser(ランドクルーザー)
③ ナンピン系EA(単利型) Surfing(サーフィン)
④ 非ナンピン系EA(複利型) GU Sniper(ポンドルスナイパー)
<補足>
現在フォワードテストで良い実績をあげることが出来ていないのでロジックの調整中です。
新規の受付を一旦停止しています。
複利運用は、新作の⑤スキャルピングEAをご利用ください。
⑤ スキャルピング系EA(複利型) AirForceOne(エアフォースワン)新作限定提供中!
現在5種類のEAを単利と複利で無料提供しています。
複数口座、複数EAでポートフォリオを組むことをオススメしています。
一つのEAだけに頼るのではなく、複数のEAを稼働することにより、リスクの分散は勿論、相場状況によ得手不得手のEAを上手く補完できる状況を作り、総合的に利益を積み上げていく戦略です。
一番オススメのポートフォリオの組み方は、単利で2種類のEA【LandCruiser】と【Surfing】を稼働させ、利益をサブ口座に逃がします。
そして複利運用のEA【AirForceOne】で稼働させるという、三つ巴での稼働です。
仕事や趣味、寝ている間も複数のEAがしっかり働いて売買してくれます。
投資の基本であるポートフォリオを組んで、リスクを分散させながら利益を出していきましょう。
① ナンピン系EA(単利型)Casino|カジノ
このナンピン系EAは、【XMのスタンダード口座】で稼働する単利運用型のEAです。
EAの特徴はナンピンマーチンゲールです。
ナンピン系が苦手な方もいますが、結論から言うと「上手く使えば本当に稼げる」EAです。
この人気のナンピン系EAカジノの魅力は、パラメータ設定の項目が多く、推奨設定は勿論のこと、自分好みのEAにカスタマイズ出来る点も人気の理由の一つです。
ナンピン系EAはリスクはあるものの、やはりレンジ相場が大半の為替相場において、着実に利益を積み上げていってくれます。
リスクを下げる為に、ロット数を下げたり、ナンピン数の制限なども有効です。
また、月末月初や重要指標発表時の稼働オンオフを行うことで、更にリスク管理が出来ます。
着実に利益が出るEAですので、毎日利益が積み上がっていくのを楽しんで下さい。
バックテスト
2018年1月1日に利用を開始して、2019年4月30日まで破産することなく稼ぎ続けています。
15万円の資金で開始して、2019年の4月30日時点で350万円になっています。
フォワードテスト6月実績は!?
2019年6月3日の週
28,020円
2019年6月10日の週
21,900円
2019年6月17日の週
31,721円
2019年6月24日の週
18,433円
合計100,074円(元手は推奨15万円での運用)
まとめ|ナンピン系EA【無料】 Cajino(カジノ)
とにかく着実に利益を積み上げてくれます。
1日に2~3回ほどの売買があり、日によっては1回や、多い日は4回程度取引あるときもあります。
不要な相場入りをせずに、ここぞというタイミングで相場入りします。
この不要な相場入りをしない点はナンピン系EAとしては大事なことです。
そして、冒頭にも記述しましたが、このEAはご自身でパロメータ設定を色々カスタマイズ出来るように開発しました。
慣れてくると、バックテストを行いながら、自分好みのEAにしていくことも可能なのは魅力になります。
ロット調整やリスク管理を徹底して、安全に稼いでいきましょう。
このナンピン系EAの詳細は下の記事を参考にしてください。
【重要情報】
バージョンアップ(新作)ナンピン系EA2種類
② LandCruiser|ランドクルーザー
③ Surfing|サーフィン
【リスク減&利益増に成功】
目指すべき自動売買ツール開発は、現在提供中の人気ナンピン系EA【Casino】より収益をUPさせて、リスクを軽減することです。
そして見事に目指していたEAを完成させることが出来ました!
今回のバージョンアップした自動売買ツール新作EAは【2種類】あります。
ロジックとして、相場の買われ過ぎ、売られ過ぎを察知し、相場入りするタイミングを推し量っています。
相場入りのタイミングが「逆張り風」と「順張り風」の2種類となります。
勿論、2種類のEA共にリスクを抑えて利益をしっかり出せるEAに仕上がっています。
パラメーター設定は2種類共に共通です。
今までと同じくドル円の5分足チャートにて自動売買されます。
違いは相場入りのロジックです。
ロジックの詳細は極秘ですが、オシレーター系を活用して相場入りのタイミングを推し量っています。
バックテスト ②LandCruiser(ランドクルーザー)
期間:2018年1月25日~2019年7月31日
バックテストとして、今年1月3日のフラッシュクラッシュは、さすがにロスカットとなったため、モデルを始値としてバックテストを実行しています。
基本的に年末年始は稼働させないので、この年始のフラッシュクラッシュにおけるロスカットは回避できるので問題なしです。
バックテストでは直近1年半ほど稼働し続け、100万円から利益285万円で合計385万円となりました。
最大ドローダウンは109万円となりましたが、こちらは重要指標時を避ければ大きなドローダウンもないだろうと問題ないと判断し、証拠金を少し余裕を見て30万円でフォワードテストをスタートしました。
バックテスト ③Surfing(サーフィン)
期間:同じく2018年1月25日~2019年7月31日
バックテストでは直近1年半ほど稼働し続け、100万円で運用した場合、利益221万円で合計321万円となりました。
最大ドローダウンは128万円となりましたが、こちらも指標時を避ければ大きなドローダウンもなく問題ないと判断し、同様に証拠金を少し余裕をみて30万円でフォワードテストをスタートしました。
このバージョンアップ版 ナンピン系EA(無料)の詳細は下の記事をご覧ください。
④ 非ナンピン系EA(複利型)GU Sniper|ポンドルスナイパー
この非ナンピン系EA GUSniper(ポンドルスナイパー)は複利運用が可能なEAです。
XMのゼロ口座で稼働するので、必ずゼロ口座を開設してください。
ナンピン系EAが苦手な方には特におすすめのEAです。
ナンピンせずに1ポジションでの売買が行われ、利確と損切設定がされた中での安全トレードです。
勝率90%を確保できています。2日に1回~2回程度の取引で、ナンピンもしない為、ストレスなく稼働し続けられます。
バックテスト
〇 過去10年のバックテストです。
100万円の資金が9年ほどで3,315万円になっています。
勝率は92.29%の高勝率、取引頻度は9年間で2206回なので、1日あたり0.67回の取引です。
平均して2日に一回程度の取引なので、もちろん稼働しない日もあります。
〇 過去2年のバックテストでは特に出来のいい結果です。
100万円の資金が2年ほどで1,925万円になっています。
勝率は91.12%の高勝率、取引頻度は2年間で484回なので、1日あたり0.66回の取引です。平均して2日に一回程度の取引なので、もちろん稼働しない日もあります。
〇 複利運用の結果はこの通りです。
100万円の資金が2年ほどで6,826万円になっています。
複利運用恐るべし…
まとめ 非ナンピン系EA GU Sniper|ポンドルスナイパー
このEAはGBP/USD通貨ペアの5分足を活用し、長期のトレンドフォロー、短期の逆張りロジックが搭載されています。
つまり長期トレンドの押し目、戻りを狙ってエントリーするロジックとなります。
これはトレンドが続きやすいGBPUSD通貨ペアの特徴を活かしたロジックとなっています。
しかし、バックテストでは良かったものの、今年の相場は長期でずっとレンジが続いている状態です。
上がったり下がったりを繰り返して、まるでUSDJPYのような動きをしています。
GBPUSDの通貨ペアでは少し珍しい形になっています。
そういった意味で、再度ロジックの調整が必要となっています。
この非ナンピン系EAの詳細は下の記事を参考にしてください。
複利運用としてのEAは、下の新作スキャルピング系【AirForceOne】をご利用ください。
⑤ スキャルピング系EA(複利型)AirForceOne|エアフォースワン
この多通貨対応型のスキャルピング系EAエアフォースワンは複利運用が可能なEAです。
XMのゼロ口座で稼働するので、必ずXMゼロ口座を開設してください。
※ このEAは2019年8月に開発されたばかりのEAで、現在はフォワードテスト中ですが、希望者には先行提供しています。
この自動売買ツールはスキャルピング系で、6通貨どれも5分足での稼働を想定して開発しています。
また、パラメータでTP(利確)とSL(損切)を指定しますが、トレーディングでの微益撤退や自動損切機能も搭載しています。
多通貨ペアに対応していて、バックテストでは6通貨ペアに対応していることが判明しています。
スキャルピング系EAの為、取引頻度が多いです。
取引が多いのを好む方には、特に楽しいEAとなります。
また、複利運用出来るEAであるのも魅力です。
バックテスト ⑤AirForceOne(エアフォースワン)
6通貨データと多くある為、ここでは6通貨合計のデータを掲載します。
では、6通貨合計のバックテスト(単利運用)の結果です。
〇 バックテスト分析ツールの「QuantAnalyzer」を利用しての6通貨ペア、バックテストの視覚化。
QuantAnalyzerの仕様で単位が$になっていますが、数字はそのまま$を¥と考えてもらって問題ありません。
〇 6通貨の詳細結果と各年の月間成績
6通貨全てにおいて利益をしっかり出して、低いもので35万円から高いもので63万円の利益。
バックテストとしてはEURUSD.が一番稼いでくれています。
また、月間でマイナスの月も発生していますが、年間では着実に利益を伸ばしています。
6通貨でのスキャルピングなので相場の良し悪しを補ってくれる要素があり、その点が複数通貨対応EAの強みです!
特に複利運用の設定が出来るEAなので、ドローダウンを10%台に抑えられているのも魅力です。
今回のバックテストは単利運用行っていますが、このEAの本領発揮は「複利運用」です。
複利運用のバックテストは下の記事をご覧ください。
やはり複利運用おそるべし!
まとめ スキャルピング系EA ⑤AirForceOne(エアフォースワン)
6通貨スキャルピングということで、とにかく高頻度で売買が繰り返されています。
取引頻度の高いEAが好きな人にはたまらなく楽しさを感じると思います。
また、現在はテスターとして、あえてパラメータ設定を最小ロットの0.01とMAXポジションを1、そして単利運用としています。
しばらくテストを行い、感覚をつかんでからロットやMAXポジションをバックテストを参考に修正していってください。
勿論、単利から複利運用に切り替えます。
取引内容を見ても、6通貨でしっかりプラスとマイナスを補完しあっています。
現在、非常に高い確率で利確を繰り返し、利益を積み上げています。
今後のパフォーマンスが楽しみです。
この多通貨対応スキャルピング系EA AirForceOne(エアフォースワン)の詳細は下の記事を参考にしてください。
これらのEAを入手して稼働するまでの流れ
① 人気のXMにて口座の作成(無料)
既にXMの口座を持っている方は、ココから口座の作成⇩からログインして追加口座の作成を行ってください。
※ 口座タイプはEAによって異なりますので間違いないようにお願いします。
<ナンピン系EA①・②・③共通>
スタンダード口座(MT4、レバレッジ888倍、ボーナス受け取る、JPY)
<非ナンピン系EA④・スキャルピング系⑤共通>
ゼロ口座(MT4,レバレッジ500倍、JPY)
【ココから口座の作成⇩】
https://clicks.pipaffiliates.com/c?c=430091&l=ja&p=0
cookie問題(web履歴)で上手くいかない場合もあるので、上記URLのコピペからアクセス頂くと間違いありません。
このEAを稼働させるためには、必ず上記から指定の口座(スタンダード口座orゼロ口座)を作ってください。
転売防止のため「口座縛り」というものがあります。
ご指定のリンクから作成していただいたXMのID以外ではシステムは稼働しない仕様です。
② 公式ラインもしくはEA申請フォームより「EA」の依頼(無料)
XMの口座を開設後(有効化までしてください)、必要事項を記入してEAをご請求ください。
・ 必ず口座IDをご記入ください。
・ ご希望のEAをお知らせください。
公式ラインから申請の場合は、下のお友だち追加からお願いします。
下記EA申請フォームからも申請出来ます。
同じく口座IDとご希望のEAをお知らせください。
名前はニックネームでも結構です。
メールアドレス間違いでメールが届かなかったり、迷惑メール扱いにならないので公式ラインをオススメします。
③ 公式ラインもしくはメールにて「EA」と「認証キー」をお送りします。
申請内容と口座を確認後、「EA」と「認証キー」の案内をライン、もしくはメールにてお送りします。
このEAと認証キーを入手すれば、稼働まで後もう少し!
④ MT4へEAを設置して稼働スタート
MT4にこのEAを設置し、認証キーを入力すれば稼働開始です。
利益を自動的に積み上げてくれる楽しさを実感してくだい。
<補足> 重要です!
MT4にEAを設置して稼働する自動売買取引は、VPS(ABLENET)のご利用を強くおすすめします。
自動売買で大事なのはPC環境です。
24時間電源を入れたままの状態、及び安定した通信を確保し続けることはとても大事です。
既にXMのMT4を稼働させている方は、複数のMT4を設置して稼働する方法の記事をご覧ください。