自動売買の年末年始の稼働はどうすべきか?リスク回避が最重要!

自動売買の年末年始の稼働はどうすべきか気になっている方もいると思います。

 

令和元年である2019年も残すところ僅かとなりました。

 

年末年始に差し掛かり、次のような疑問を持っていませんか?

 

・自動売買って年末年始はどうしたら良いんだろう?

・年末年始の相場はいつまでで、いつから始まるんだろう?

・昨年の年末年始の相場はどうだったんだろう?

・稼働オフとオンのタイミングはいつが良いんだろう?

  

本記事では、上記の疑問に対して解説します。 

 

自動売買の年末年始の稼働はどうすべきか?

先ず結論から言いますと、自動売買の稼働は年末年始は稼働オフにすることを強くオススメします。

 

特にナンピン系EAは稼働オフが必須です。

いわゆる無理して稼働させるよりリスク回避を優先です。

 

年末年始は勿論のこと、クリスマス休暇など、世界的に休みに入り出し、相場は閑散相場となってきます。

 

いわゆる相場があまり動かなくなります。

 

そんな閑散相場の時に、仕手筋といわれる、いわゆるプロの投資家達が、意図的に大きな資金を動かし相場を動かす操作をする場合があります。

 

日頃の為替は、世界中からお金が集まっているので、ある程度大きな資金が動いても、売買が吸収され相場が極端に動くことは少ないです。

 

しかし、この薄商いの閑散相場の時に仕掛けられると、ある程度のまとまった資金でロスカットを巻き込みながら大きく相場が動くことがありす。

 

今年年始の「フラッシュクラッシュ」は記憶に新しいと思います。

年明け1月3日にドル円で5円以上の下落が1時間の間に起こりました。

 

年始早々、奈落の底に突き落とされた方が多く出ました。

 

自動売買、特にナンピン系でポジションを持っていたら、ドル円1時間で5円の円高だと、ロスカットは免れません。

 

FXの相場は年末年始はおやすみ?

相場は年末31日まで通常通りで、1日の元日がお休みとなります。

 

1月1日が日曜日の場合は、振替で1月2日もお休みとなります。

 

2020年の場合は、1月1日(水)のみが休みとなります。

2日(木)は通常通りです。

 

よって2019年12月31日で相場が閉まり、1日のみ休みを挟み、2日に窓開けスタートとなる訳です。

 

この窓開けが大きく値が飛ぶことも想定出来ますし、またこの年末年始を通して薄商いの状態となっていますので、急に相場が大きく動くこともあり得ます。

 

ちなみに12月25日(水)はクリスマス休暇として相場は休みとなります。

 

昨年の年末年始の相場状況は?

先ほども触れましたが、昨年の年末年始に関しては、年明け3日に「フラッシュクラッシュ」と言われていますドル円の大暴落が起こりました。

 

年末の31日終値 109.590円

年始の2日始値 109.655円

 

実は年明けの窓開けは+6.5pipsと大きな相場の変動はありませんでした。

 

しかし、翌3日に1時間で500pips以上の下落(円高)が起こりました。

 

年始2日に109円台でスタートした相場が、翌日3日に104円台まで急落。

たった1時間での出来事でした。

 

過去を振り返って、必ずしも年末年始にこのような大きな下落や暴騰があった訳ではありません。

 

しかし、この薄商いの時期は要注意であるのは間違いないです。

 

自動売買の稼働オフは必須? いつ止める?

自動売買のタイプにもよりますが、ナンピン系EAの場合は稼働オフは必須と考えておく方が良いです。

 

日頃、証拠金に対してロット設定を低くして稼働しっぱなしの方も、年末年始はやはり稼働オフをオススメします。

 

ではいつ稼働を止めたら良いのかと言いますと!

 

年末にさしかかってきたので、いつでも稼働オフして大丈夫です。

 

一つの目安として、クリスマス休暇となります25日までに稼働を止めると良いでしょう。

 

少しでも稼働して利益を出したい気持ちもあると思いますが、ナンピンしてポジションを多く担ぎ出すと面倒です。

 

ポジションを多く持っていると、稼働をオフにしたくてもポジションを解消して稼働をオフにしないと意味がないので困ります。

 

ポジションが無い時、もしくはポジションが少ない時に損切りして稼働を止めるのもありです。

 

とにかく、年末年始は特に利益を出すことを優先させるよりも、リスクを回避することを優先させることオススメします。

 

年始はいつから稼働させるの?

年始は2日より相場が始まります。

 

かといって直ぐに稼働させるのは好ましくありません。

 

今年の年始を教訓にしましょう。

 

今年は2日の相場は比較的落ち着いたスタートを切りましたが、翌日3日に「フラッシュクラッシュ」が起こりました。

 

年明けから本当に辛い思いをした人が世の中には沢山いました。

ブログやTwitter上では、心の痛むロスカット金額の嵐でした。

 

そういった意味でも、年明けは早くて6日(月)の週。

少し相場状況を見て、13日(月)から稼働させても良いくらいです。

 

少なくても2日から早速稼働はオススメ出来ません。

リスク回避を優先する考えを忘れないようにしましょう。

 

まとめ

自動売買に限らず、裁量取引や株式も含めて、投資はリスク管理を徹底することが何より大事です。

 

これは日頃のロット設定などもそうですが、リスクをいかに減らすか、回避するかということが、利益を出すこと以上に大切になってきます。

 

このリスク管理を徹底出来ている方が、長期で結果として利益をあげることとなります。

 

また、閑散相場として値動きが少なく自動売買の利確が少なく、利益が出ないからといって、ロットを上げるのは厳禁です。

 

値動きが少ない時は、重要経済指標発表前など、世界中の方が次なる相場を動かす材料を、じっと待っている状態でもあります。

 

材料が出ると、それまで溜まっていたエネルギーが放出されるがごとく大きく相場が動きます。

 

相場に動きが少ない時にロットを上げてしまうと、その後の大きな相場の動きでリスクがいっきに高まります。

 

ロットは常に低め低めでちょうど良いくらいと思っておきましょう。

 

 

今年も残り僅かです。

 

稼働オフのタイミングがあれば、思い切って稼働を止めましょう。

 

そして、安心して年末年始を過ごして、来年2020年も自動売買でしっかり利益を出して行きましょう。

 

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